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疑似エンボスとの組み合わせ

疑似エンボスとは?

2種類のニス(OPニスとUV光沢ニス)を使って、印刷表面に凸凹や光沢・半光沢を付ける手法です。
立体感を付ける、触感の変化を付ける等、様々な表現を行えます。

UV光沢ニス

名前の通り、光沢を持ったつやつやした質感のニス。
紫外線(UV)の照射によって瞬時に硬化します。

OPニス

UV光沢ニスをはじく性質を持っています。
はじかれたUV光沢ニスの部分は粒上に盛り上がり、擦りガラスのようなざらざらした質感となります。

疑似エンボスの特長

「つるつる」と「ざらざら」

「つるつるの箇所」「ざらざらの箇所」を指定することで、絵柄の上に2種類の質感を付けることが可能です。

「つるつる」と「ざらざら」

テクスチャ表現

「つるつる」と「ざらざら」の組み合わせで、様々なテクスチャ(模様)を表現します。

テクスチャ表現

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